どくだみとアトピーとは
どくだみとアトピーとは、どのように関係してくるのでしょうか。アトピーは正式名称を「アトピー性皮膚炎(atopic dermatitis)」といいます。先天的な過敏症のひとつであり、アレルギー反応と関係して湿疹を発症するものです。原因は、遺伝上の要因と環境に関する要因とが考えられています。環境については食べ物のほか、住宅環境やストレスが影響することもあります。また幼児期に発症することが多くなります。
悪化すると皮膚の疾患や細菌による感染症、眼科上の疾患につながる場合もあり、的確な治療が求められます。現状の薬物治療は副作用などもあり根本的なものとは言えず、代替的に考案されている療法も数多くあります。
どくだみは湿り気のある土地に自生している植物ですが、薬用としての効能があります。乾燥させてつくられた生薬「十薬」を煎じて動脈硬化などの予防に役立つほか、葉を擂り潰したものが湿疹に効くといわれています。
どくだみとアトピー症状との関連
どくだみとアトピー症状との関連ですが、どくだみの葉が湿疹に効果的であるということがあり、アトピー症状である湿疹に効力を発揮するような場合も十分あります。また、毒素を排出する効果があるということで、体内から環境を改善していこうという目的で、どくだみ茶が活用されることがあります。個人の症例によって異なってはきますが、実際、一定の期間飲み続けることによって、その症状が軽減されてきたという声も聞かれます。