牛丼パソコンとは

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牛丼パソコンとは、株式会社ソフマップが手掛けるPCブランドのことをいいます。ソフマップは、1982年にPC用のソフトウェアのレンタルを行う会社として、有限会社の形態で設立されました。翌年株式会社となり、東京都秋葉原に第1号の実店舗を開店しました。ソフトウェアのレンタルという事業が法律的に微妙なものであったため、1984年にはPC販売へと転換。以降、業態を変更しながら、デジタルグッズを扱っています。

1997年に倒産騒ぎがあって以降経営が振るわず、2006年にはビックカメラが親会社となって業務提携関係となりました。近年はビックカメラ色を強めていて、店舗もビックカメラのインショップ化が進んでいます。

特にビックカメラと提携して以降は、中古品の買取や販売といった方面を強化している傾向がありますが、そんな中、ソフマップ独自の路線として、プライベートブランドである「牛丼パソコン」の販売が行われています。

牛丼パソコンという名前の由来

牛丼パソコンという名前の由来は、「牛丼」という単語が、手軽に入手することのできる、安くて身近な存在であるところからきているようです。また、「牛丼」は安く、かつおいしく楽しむことのできるものですので、「安かろう悪かろう」ということではなく、しっかり機能性を備えた機械ですという意味も込めているとのこと。そして、名前にインパクトを持たせることで、差別化を図りユーザーに対して印象付ける意図もあるようです。

牛丼パソコンの種類

牛丼パソコンの種類は、そのグレードによって『極盛』、『特盛』、『大盛』、『並盛』と分かれています。ちなみにソフマップのプライベートブランドは、OSのあるなしによって、「バーガーパソコン」と「牛丼パソコン」とに分かれています。牛丼パソコンはOSを外すことによって、かなりのコストダウンを果たしています。

牛丼パソコンの価格

牛丼パソコンの価格は、2008年6月発売の機種で、『極盛』の『SP-Q94508E』が109,800円、『特盛』の『SP-E8308D』が79,800円、『大盛』の『SP-E4608E』が59,800円です。何れも200G超のHDDと2G超のメモリを備え、WindowsVistaにも対応しています。

牛丼パソコンを購入したい

牛丼パソコンを購入したい場合は、直接店舗に行って購入するか、インターネット通販を利用するかということになりますが、実店舗については全国展開ではなく、関東から関西、近畿地方にかけての分布となっています。

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